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大切なペットのためのリフォームで家族の幸せな空間に

  • リフォームコラム


大切な家族の一員であるペットと、この先もずっと快適に暮らしたい。飼い主なら誰もがそう願うのではないでしょうか。

しかし、ペットの成長や年齢を重ねるにつれて、今まで大丈夫だった住まいの環境が、思わぬ怪我やストレスの原因になることがあります。

家庭内で起こるペットの事故の多くは、少しの工夫で防ぐことが可能です。

「うちの子はまだ若いから大丈夫」と思わずに、早めにペットの特性やライフステージに合わせたリフォームを検討することが、愛するペットとの幸せな暮らしに繋がります。

この記事を参考に、ご自身と大切なペットのために、快適で安全な住まいづくりを始めましょう。


なぜペットリフォームが必要か?



ペットリフォームは、単に傷や汚れを防ぐためだけのものではありません。

犬や猫は、人間とは身体のつくりが異なります。

特に犬の肉球は汗をかきやすく、人にとっては快適なフローリングがスケートリンクのように滑りやすいため、足腰に関節炎やヘルニアなどの負担をかける原因になり得ます。

また、子犬や子猫の好奇心によるイタズラや、シニア期の身体能力の低下など、ライフステージによっても住まいに潜むリスクは変化します。

元気なうちから備えておくことで、ペットの健康寿命を延ばすだけでなく、飼い主の掃除の手間や心配事を減らすことができます。

ペットとの未来への投資として、ペットリフォームは非常に有効な選択肢なのです。



家庭内に潜むペットにとっての危険な場所


ペットの家庭内事故は、特定の場所で発生しやすい傾向があります。

特に注意が必要な場所をいくつかご紹介します。


1. リビング・廊下

滑りやすいフローリングでの転倒や、走り回った際の激突事故が多発しています。電気コードをかじることによる感電のリスクもあります。


2. 階段

滑ることによる転落事故は、骨折などの大きな怪我に繋がりやすい危険な場所です。特に小型犬やシニア犬・猫にとっては大きな負担となります。


3. 壁・柱

猫の爪とぎや犬のイタズラで壁材をかじってしまい、誤飲するケースが見られます。壁が傷つくだけでなく、ペットの健康にも影響します。


4. 玄関・窓

来客時や換気のために開けた隙間から外へ飛び出し、脱走や交通事故に繋がる危険があります。


これらの危険は、リフォームによって大きく軽減することができます。

日々の暮らしの中で「危ないな」と感じる場所から、優先的に対策を検討しましょう。



ペットリフォームのポイント

効果的なペットリフォームを行うための、2つの重要なポイントをご説明します。


滑りにくい床材への変更



ペットリフォームの基本は、床をペットが歩きやすい仕様にすることです。

転倒や関節への負担の直接的な原因となる滑りやすい床は、ペットにとって最も対策すべきバリアの一つです。

ペット用に開発された滑り止め効果のあるフローリングや、クッション性があり掃除もしやすいフロアタイル、タイルカーペットなどがおすすめです。

これにより、ペットが安心して室内を走り回れるだけでなく、粗相をした際の掃除のしやすさや、傷・臭い対策にも繋がります。



壁や柱の保護

床材の変更と並行して行いたいのが、壁や柱の保護です。

壁や柱は、猫の爪とぎや、犬のマーキング、身体を擦り付ける行為などで傷や汚れがつきやすい場所です。

腰の高さまで傷や汚れに強いパネル(腰壁)を設置したり、壁紙を表面が強化されたペット対応クロスに張り替えたりすることで、住まいの美観を保ちます。

ペット対応クロスには、汚れが拭き取りやすい、消臭効果があるといった機能を持つものもあり、より快適な室内環境を実現するポイントです。


場所別の効果的なペットリフォーム



ここでは、場所ごとに具体的なリフォーム方法をご紹介します。


リビング・廊下



ペットが多くの時間を過ごす場所は、安全性と快適性を第一に考えましょう。


前述の通り、滑りにくい床材への変更が最優先です。階段には滑り止めのマットを設置するだけでも大きな効果があります。


壁・ドア

壁には爪とぎや汚れに強い素材を選びましょう。ドアにペットドア(ペット用くぐり戸)を設置すると、ペットが自由に部屋を行き来でき、ドアを開けっ放しにする必要がなくなります。冷暖房効率の向上にも繋がります。



玄関・窓



脱走事故は、最も防ぎたいトラブルの一つです。

玄関

飛び出し防止用のゲートやフェンスを設置するのが効果的です。玄関土間と廊下の間に仕切りを設けることで、安心してドアの開閉ができます。また、リードフックを設置しておくと、帰宅時に両手が使えて便利です。


猫は特に、網戸を自分で開けてしまうことがあります。網戸ストッパーやロック付きの網戸に交換すると安心です。窓際にキャットウォークやステップを造作すれば、猫にとって最高のくつろぎスペースになります。




ペットとの暮らしを快適にするリフォームについてご紹介しました。

いかがでしたでしょうか。

部分的なリフォームであれば、比較的短い工期で対応可能なものも多くあります。

人もペットも安全で快適に暮らせる住まいを手に入れるために、ペットリフォームをぜひご検討ください。


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